エックス線(レントゲン)撮影における安全面での表彰をいただきました

エックス線(レントゲン)で探査・撮影を病院の改修工事にて行いました。
撮影時には他の施工の業者の出入りも多く、安全確保のために重要な『 管理区域 』の設定を
エックス線作業主任者のもと、現場の安全管理を行う必要があります。

表彰内容『レントゲン撮影時の立入禁止区画を徹底し高い安全意識をもって作業に従事』

エックス線(レントゲン)探査は
竹尾工業にお任せください

管理区域の設定と標識の掲示
• 放射線が漏洩する可能性がある区域は『 管理区域 』として区分し、壁や柵で囲い、標識を掲示して部外者の立ち入りを制限します。

立ち入り禁止区域の設定(5m以内)
• 撮影時には、X線発生装置の周囲5m以内を立ち入り禁止とし、看板などで注意喚起を行います。
 ・「立ち入り禁止」「放射線作業中」などの警告標識を、見やすい位置に設置する。
 ・コーン、バリケード、ロープなどで探査区域を明確に区切り、関係者以外の侵入を防止。
 ・公道や隣接施設に近い場合は、通行規制や案内係の配置。

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非破壊検査のスペシャリスト 
竹尾工業へぜひご用命を

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