竹尾工業の非破壊検査なら
検査時間を短縮できます!
ここがすごい!
竹尾工業の非破壊検査
- フィルムレスのデジタル出力(データの共有が可能、フィルムの廃棄がなくなり環境に良い)
- X線画像をPCから現場でリアルタイムで確認できる
- フィルム現像時間の短縮(1枚あたり10分短縮)
- 車までの移動時間の短縮
- 画像も拡大縮小、カラーで鮮明に分析できる
- レントゲンと電磁波レーダーの2手法の内部探査の組み合わせにより複雑な箇所に対して、非破壊検査が可能です
- 多様な立地、多様な条件でも自社で100%対応できる技術を保有しています
- 穿孔工事や引張試験も含めてワンストップで対応可能です
日本で数少ない非破壊検査の
画像情報の
デジタル化を
進めているトップランナー
撮影場所で移動することなく画像情報をデジタル化することできます。
例えば、現場でフィルムが現像出来るまでに1枚あたり約10分+現像⾞までの移動時間がかかっていました。
また、フィルムを顧客に提出する場合に、フィルムを整理して提出する手間がかかっていました。
これらの時間が画像情報をデジタル化することで時間短縮することができます。
さらに、デジタル情報のためX線画像の共有が簡単で、PCやタブレットから現場でリアルタイムで確認できるメリットもあります。当然、画像も拡大縮小もでき、カラーで鮮明に分析できます。


お客様の要望と安全性を
最大限に配慮してご提案します
レントゲン内部探査は、ほぼ100%信頼できる結果を得ることができると言われています。しかし、探査できる壁・床の厚さに制限があります。また⽴地条件(機器が設置できないや人の出入りが多い場所など)によって探査ができない場所があります。
一方、電磁波レーダー内部探査は600㎜まで探査可能ですが、精度は落ちてしまいます。(80%くらいの信頼性といわれています。)
例えば、穿孔工事の際に施設の稼働に大きな影響がない場合には、精度より価格を重視されるケースがあります。
逆に、病院、大学、銀⾏、通信関連設備ではレントゲン内部探査が求められます。
竹尾工業では、一つの方法に固執せず、お客様のニーズ(予算、時間)や安全性に最大限配慮して、最適な探査方法をご提案できます。
他社で難しいと言われた場所も是非ご相談ください。
コンクリート内部の
各種探査方法
多種多様な非破壊検査の
ご要望に自社対応できるよう
設備を揃えています
竹尾工業では、多くのお客様からご相談を頂く中で、お客様のニーズ(予算、時間)が多種多様であることを感じています。
お客様の要望に最大限お応えできるように設備投資を⾏うと共に探査技術を磨いています。
自分たちの技術にプライドを持ちつつ、独りよがりにならないよう、お客様の声に耳を傾けるように配慮しています。
もちろん、難しい検査も得意としていますので、他社で難しいと言われた場所も是非ご相談ください。

