あと施工アンカー工事
創業50年、
寸法精度と管理体制に自信があります
ここがすごい!
竹尾工業のあと施工アンカー工事
- 引張試験も自社対応しており、引張強度を調べ安全であることを確認・証明しています
- 施工技術管理士が建築基準に従って引張試験を行います
- 厳しい寸法精度でのあと施工アンカーの実績が多数あります
- お客様で施工方法で悩まれているときには、条件や環境に応じて接着系、金属系アンカーの使い分けなど、当社の経験から提案させていただきます
- 各種アンカー材料を自社で調達できるので、場所や用途に応じた材料提案が可能です
- 小口径から大口径まで、ご要望のサイズに対応しています
- 全員があと施工アンカー工事の資格を保有しています
- 環境汚染対策として、粉塵の対策を徹底しています
- 全建統一様式の帳票(施工体制台帳関係、労務安全関係)にも常時対応していますので安心してご依頼いただけます

引張試験も自社対応
引張り、耐力強度を調べ
安全であることを
確認・証明済み
竹尾工業では、アンカーボルトとアンカー筋、どちらのタイプの引張試験にも対応できるように設備を保有しています。
また、引張試験の資格者が在籍しています。
当社が⾏ったあと施工アンカー工事については、お客様から要望があった場合に引張試験報告書と校正証明書の発⾏にも対応させていただいています。
他業者様が⾏ったあと施工アンカー工事でも、引張試験の対応をさせていただいています。

寸法精度が厳しい
あと施工アンカーが得意!
径が太い特殊なアンカーボルト
にも対応しています
例えば、電気設備工事の架台の設置に使うための、アンカー工事をする場合には架台の寸法に合わせて、正確なピッチで⽳をあける必要があります。
架台の⽳寸法に余裕がない場合には1〜2㎜単位の寸法精度で加工することが求められます。また、アンカーボルトやアンカー筋に歪みや傾きがあると架台の⽳にボルトが入らず架台を設置できなくなってしまいます。
また、径が太い特殊なアンカーボルトにも対応しています。
竹尾工業のあと施工アンカーは厳しい寸法精度が求められる現場に多数対応してきており、このように寸法精度が求められる現場でも正確に作業してきました。
寸法精度が必要な工事や特殊なアンカー工事でお困りの方は是非ご相談ください。


レーダー探査と組み合わせて
アンカー工事のトラブルを回避でき、
正確な作業ができます
床や壁、梁の内部に既存の鉄筋や埋設管がないかを事前にレーダー探査することで、鉄筋や埋設管を避けてアンカー工事を⾏うことができます。
また、レーダー探査で埋設物のかぶり深さや位置を確認できるので、コアやドリル穿孔で埋設物を損傷するトラブルも未然に防ぐことができます。
